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【阿波の釣り美学】のグレ釣り取材in宍喰磯!

31年2月7日、徳島新聞【阿波の釣り美学】の取材を宍喰磯の浜部渡船さん(0884-76-2707)にお世話になりイナンカバエで行った。多少ウネリと風があったものの、暖かいかい日和の中でグレを狙う。この時期は繊細な仕掛けが良いと判断し、プロ山元ウキSタイフの00にハリスザイト1,25号、ハリは身軽グレ4号でスタートする。

 

地向きに釣り座を構えて釣り始めると、磯際にはオセン、フグ、底の方では小型グレがチラチラと見えた。竿2本沖にマキエと仕掛けを合せて流すとウキは気持ちよく海中に沈んで行くが、釣れるのは23センチ前後のリリースサイズばかりである。遠投すればアタリも無くフグにハリが取られ、その上サヨリの群れが寄って来て悪戦苦闘を強いられた。

 

沖向きで良型グレが釣れないかと狙ったが、フグの猛攻にあいまた元の釣り座に戻る。磯際しか無いとハリ上に4Bガン玉を打ち、エサ取りを交わしながら探ると穂先が大きく曲がり、30センチ級のグレが釣れる。数匹を掛けたが30センチを超すのは出ず、軽い仕掛けに変えて少し沖を狙うとサヨリが喰って来る。

 

潮が下がり一段低い場所からサラシ場を狙うために、タナプロBセットに交換しサシエを安定する為にハリは、ザ・ロック4号にする。マキエは磯際にオセンを集め、サヨリは沖にマキエを撒き散らして狙う作戦がズバリ的中した。強い引きで底に何度も突っ込んで慎重にタモに掬ったのは、一回り大きな35センチのグレである。さらにサイズアップと沖を狙うとサヨリが居なくなり、同型が食って来たのは午後1時過ぎだった。

 

ウキをレギョラー0に変えてジンタン5号を打ち、ウキ下3ヒロ半で遠投してからもコンスタントに30センチオーバーが食った。今度は引きが強く手前で抵抗したのは尾長グレ、さらには重量感で竿を大きく曲げてくれたのは、41センチの良型グレで嬉しかった。午後2時30分が終了時間となり、この1匹に満足して納竿することが出来た。

 

水温が16,2度あり25センチ未満の小型グレやエサ取りに悩ませられたが、少し低下すればエサ取りも減り、良型主体に数が期待できるだろう。30センチ~41センチは9匹だが、25センチ~30センチまでは数が沢山釣れて竿は頻繁に曲がり、厳しい時間帯もあったが楽しい1日だった。グレの食いも良くハリを殆ど口の奥まで飲み込んで居り、【あ・なるほどハリ外し超ロング】が活躍した。

 

 

41㌢のグレを最後に釣り上げ納竿する。

 

 

アタリが多く数釣りが出来、面白い釣行だった。

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