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八釣会・男女群島遠征!!

平成31年2月14日、午後1時出発と午後7時出発の2便に分かれて徳島を9名が出発し長崎県平戸市のあじか磯釣りセンターさんへ向った。高速道のサービスエリアで休憩し運転を交代しながら8時間30分程で到着する。現地で十分睡眠を摂り、翌日の午前9時には、2便の23名が集合する。八釣会は16年連続して男女群島遠征を企画しているが、当初は人数が多く43名が参加していた。近頃は、仕事などで多忙な方や年齢的に体力の不安がある方など、ここ数年は減少している。今年は23名の参加者だったが、チャーター船で午前11時前に出発した。

 

 

到着後は凪いでいたが・・・

 

当日は落ち日和で海は凪いで居り快適な状況だったが、磯上がりして間もなくすると雨が降り出す。私の組は10番で最後の女島のスベリ磯に竹内さんと上がり、釣り開始は雨も降って居らず波も比較的穏やかだった。1匹目は尾長グレの40センチで次は45センチと食って来たので、夜釣りに期待が高まる。その後は口太グレの40センチ以上の良型が主体に釣れた。

 

 

竹内さん・50㌢オーバーの尾長グレをゲットした。

夕マズメに夜釣りの仕掛けに変え竿4号道糸ハリス8号、ハリはスーパーグレ9号で挑んだ。ウキは、夜釣りレギュラー3Bにケミホタルを付け、ガン玉Bを2個打ち、仕掛けが馴染めばウキが沈んで行く仕掛けで狙う。少し沖でウキを消し込んだのは尾長グレ独特の引きを交わして47センチを取り込んだ。

 

数匹目に今までとは引きが強烈で沖に走って重量感があり、落ち着いてやり取りしながらタモ入れしたのは50センチを軽く肥えた茶グレだった。嬉しい1匹に満足しながらさらに大物と狙っていると、豪快にアタリが竿を締め込んでいくのは60センチ級かと期待しながらも、何か尾長グレとは感触が異なり慎重に浮かしたのはメダイの70センチ級だった。魚体を確認した時はがっかりされられたが、時間はまだ午後8時なのでまだまだ大型尾長グレの期待はあった。

 

ところが、雨が降り出し風も強くなって波は高く、仕掛けが左の磯に絡んで釣りにならなくなった。雨に濡れると寒くなりテントのシートを被って就寝するが、シートの中は雨も透さないのだが露で濡れてしまう。使い捨てカイロも湿気には弱く暖かくならず、一睡も出来ないまま寒い夜を過ごす事になる。手間は掛かるがしっかりとテントを張って、次回は寒さ対策を怠らないようにしたいものである。

 

翌日の午前9時まで波が高く竿を出せず、釣れたのは昨夜の8時までで20匹とまずまずの釣果だった。竹内さんも尾長グレの50センチ超えを頭に数匹ドンゴロスに入れて高場に置いていたが、高波にイカシバッカンとも流されて無くなっていたようだ。

 

次は風裏の何とかの50畳に変わると、風裏で釣り良い状態だったが大型サンノジとキツのアタリが多く、グレ1匹しか釣れず中山のタンポに磯変わりをした。グルクンの入れ食いだったが、超遠投で40センチオーバーの尾長グレ1匹しか釣れず、夜釣りでは35センチ~45センチの尾長グレ3匹と口太グレ1匹だけで、キツの猛攻で早々に寝袋に入った。

 

2月17日、重箱からの朝日

最終日は午前3時に弁当船が来るため、荷物をまとめて磯変わりを決めた。風は相変わらず強く風裏の良さそうな磯では釣り人は居り、重箱に行ったものの強風と波で釣りづらかったが、頑張って竿を出していると大物が掛かったものの痛恨のハリ外れだった。さらに込み潮となり足元を洗い出して短時間しか竿を出せなかった。奥まった岩陰は風も当たらず、寝不足で疲れていた身体は戦意喪失となり横になって休んで早めに帰りの道具を整えることにした。

 

3日間の結果は、尾長グレの大物は吉田瀬で松永さん(長崎県)が54,6センチで1位、2位は真黒さん(岡山)54センチだが同行の方と2人で50センチ級が10匹程釣れていた。他に50センチオ-バーは8名が計量して居り、目標の60センチにはお目に掛かることが出来なかった。私は51,5センチを頭に尾長グレが11匹と口太グレは14匹で、今まででの経験の中最も数が釣れなかった。多い人は尾長、口太グレの両方で40匹程だが、天候に恵まれ風波さえなければ良い磯に上がれるので、大型グレや数釣りも期待できるだろう。

 

 

私の釣果。

 

 

今回は、51.5㌢の尾長グレが最長寸になった。

 

 

あじか磯釣りセンターの待合室で・皆様お疲れ様でした。

 

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