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上勝町殿河内・渓流のアメゴ釣り!

4月14日、徳島県鳴門市堂の浦で【八釣会サヨリ釣り大会】を行う予定だったが、当日の天気予報が降水確率90パーセント、5メートル以上のやや強風である。ヤカタはテントもあり全く問題はないものの、カセは雨に濡れると不快な思いをするので1週間後の21日に延期とすることにした。

 

雨降りで条件が良くなるのは渓流のアメゴである。イクラのエサも残って居たので勝浦川上流の殿河内へ今年始めて出掛けた。新緑の渓谷は山桜が白く山を染め上げ、ウグイスや小鳥が囀りロケーションは最高で気分も最高潮である。今年は雨も余り降らず水量は少なくて大渇水だが、所々で淵や瀬にはアメゴが潜んで居た。

 

 

殿河内の渓谷・ツツジが鮮やかだった。

 

良さそうな流れの中に仕掛けを投入して流していると、目印が横にピクピクと動き手元に手応えが伝わって来た。早々にアタリが出て17センチ程の斑点の鮮やかなぽっちゃりと肥えたアメゴが釣れる。3匹ゲットしてからはアタリが無くなり、上に釣り動いて行くがそれから数カ所は気配がない。

 

 

 

 

雨が少なくても水量があった。

 

 

浅い瀬肩にイクラを投げると「ススッ~」と走り、瞬時掛け合して引き抜いたのは一回り大きなアメゴだった。水深20センチ程の浅場で釣れたのをきっかけに、小さなポイントを小まめに探ると高確率で掛かってきた。午前8時頃には雨も少し降り始め、食いが上向いたのか殆どハリを飲み込んでいた。磯釣りでも重宝しているハリ外しを使うと簡単に対処ができスピードアップである。

 

最も苦戦したのは木の新芽も大きくなり、糸が絡むと外す事が難しくて高切れの連続である。まだまだ釣れそうなポイントはあるが、下流に移動する事にした。いつも気になっていた上勝町の名所である百間滝を一度見たいと思っていたので行くことにした。釣れそうな滝壺も何ヶ所もあるが、狭く足場が悪いので釣る気にはなれず本流で竿を出す。

 

 

このポイントで掛かった。

 

 

辺りは新芽が芽吹き、渓谷にも春が来ていた。

 

釣り下って行くと木の枝も全く気にせずに狙え、掛かって来るのは上流の魚よりも全体的に大きかった。足跡も多くあったがポチポチとアタリがあり、二桁程釣れた場所で道路に上がり良い所で終了する。黄色が鮮やかな山吹の小枝にアメゴを並べると34匹釣れていた。

 

 

良く肥えたアメゴ34匹・雨模様で喰いも上々。山吹の花を添えてみた。

 

 

 

 

 

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