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PRO YAMAMOTO_株式会社山元工房

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絶好調の牟岐・大島

1月22日、今絶好調の牟岐大島に出掛けた。北寄りの風は強かったが上り潮で水温は19、8度あり抽選も運よく7番回りだった。一番はダルマ、ゲンロク2人、地フジ2人、川村、そして私は沖フジに上がり、狭い磯で釣りを開始するまで道具を流されないようにロープで結んだ。

地フジの二人も竿を曲げていた

何と1投目から当たりはあったが、強い引きに左に走られて磯根ハリスの真ん中から1,25号が切れた。次は左に行かないように強引に止めて35センチ程の良く肥えたグレをゲットする。次も同型を掛け、3連発で開始早々忙しい状況で今日は大漁間違いないだろうと期待していた。

ダルマもゲンロクも絶好調

キツも活性が良くて豪快な当たりは止められずバラシも多々あり、ハリス交換やハリ結びに忙しい。潮が速くなり仕掛けの馴染みが悪いのか、食いが悪くなってウキ下2ヒロ~2,5ヒロにしてジンタン7号を打つと5連発と入れ食いだった。

4番廻りも釣れていたようだ

バッタリ磯近くまで流してウキを沈めるとイサギが3匹、グレも一回り大きくて43センチの良型も釣れる。地フジの方では湧きグレが沢山居たが、サラシで道糸が引かれて食わなかった。釣れない時間帯と入れ食いが何度もあり、32センチ~43センチのグレ30匹、イサギ28センチ~32センチ3匹と爆釣する事が出来た。

竿   トーナメント1号5、3      リール  トーナメント2500

ウキ  S-00             道糸   ザイト磯の白1,5号

ハリスザイト1,25号          ハリ   速手グレ3号

サシエは生沖アミど遠投浸けで、マキエは生2枚にど遠投3枚を混ぜた。

わたしの釣果

 

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