八釣会ブログ
Haccho-Kai Blog
八釣会 グレ・イサギ釣り大会㏌愛媛県中泊
3月8日、愛媛県の中泊で八釣会のグレ・イサギ釣り大会を開催した。
55名の会員が参加して賑わった。沖磯では大型尾長グレもボチボチ釣れているが、口太グレの喰いは渋い状況だった。ただ、深く沖を探れば良型イサギも釣れるので今回はグレとイサギの合計8匹で競い、渡船の横取り方式で順位を決めた。

この釣り座で狙った

ヌケウドから対岸を望む
天気は晴れであったが、北風が強く風裏でもかなり吹いて磯によっては釣りづらいようだ。私のクジは末光渡船さん15番で地元の和泉さんとヌケウドに上がると、左の方で湧きグレが見えていた。ウキ下を一ヒロで群れの中を探ると2投目に35センチがヒットする。

イサギが入れ食いとなった
これは数も釣れると何度も打ち返したものの喰わず、磯際を深く探ってもサシエは取られなかった。和泉さんはイサギをコンスタントに掛けており、納竿までにグレ1匹とイサギ18匹も釣ったのは見事である。右の方に移動して狙えば37センチの良型イサギが喰って来たが、後がなかなか当たりはないが当たりがあれば同型が竿を曲げてくれた。

引きを楽しませてくれたタカノハ鯛だが外道
午前10時前には潮流が右に速く流れだすと、あっと言う間に遠くまで仕掛けが流れガン玉を打って深く探るとイサギが釣れた。潮が緩むとガン玉を外しゆっくりサシエを沈ませ、竿1本半位でイサギが釣れたが、其の後はサシエも取られなかった。あの時ウキを1、0号に変えてタナをもっと深く攻めていれば釣れたかも知れないと後悔をした。

大きな卵を抱いていた
昼から左の潮は動き前に出て仕掛けを流していると、G5に変えていたウキがゆっくり沈んだ。竿が弧を描きイサギでなく大物グレと直感して慎重にやり取りして無事取り込んだのは丸々と肥えた44センチのグレである。この1匹が重量を稼ぎ渡船トップで全体でも準優勝となった。

優勝の西岡さん・おめでとうございます

大型でも残念ながら外道だった

山下さん 数が揃えず入賞を逃す
優勝の西岡さんは48センチのグレを頭に8匹を揃えダントッで優勝された。状況を聞くとG2ウキでハリス1,75号、浮き止め無しで深く探ると当たりが出たらしい。なお、45センチ以上を釣られた方は5名居られて、特別賞を獲得された。


全体的には風が強くて、また潮が速く釣りづらかった磯も多くグレの喰いも渋かった。湧きグレは多くの場所で見られ、釣ったグレは45センチを超えた大型だったが、群れの中に仕掛けを入れてタナを深く浅く、仕掛けも張っても緩めても口を使わなかったようだ。

恒例となったジャンケン大会

