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第34回 コムテックカップ JFT・全日本グレ釣りトーナメント
10月23日、24日の両日、JFT第34回コムテックカップ【全日本グレ釣りトーナメント】が愛媛県宇和島湾一帯で開催された。
シード選手、推薦、各支部予選通過選手や台湾選手など合計56名が参加して、4人1組の予選リーグを100分3試合行い、サイズ無しの重量を競った。

堤防で予選リーグを戦った
私が最後の方でクジを引くと35番であった。対戦者は京都の上田泰大さんでジャパンカップや大阪グレトーナメント、京都グレトーナメントなどで10回ほど頂点に立っている。田揚清明さん(大阪)も数々の大会で優勝されている強豪選手。宅見高史さん(広島)は激戦区を勝ち上がりトーナメントの常連で厳しい枠であった。
試合は九島の突堤で行われ、第一試合は宅見さんと戦いお互い木端グレ主体に20匹揃えたが、私の方に良型が混じり勝利した。2試合目は上田さんと対戦するが食いが渋ったものの、深く探って35センチが効いて何とか勝てた。
3試合目は田揚さんに勝てば3連勝。ところが開始早々40センチの大物を掛けられ万事休すである。私も良型をと狙うが厳しく、木端グレを数掛けたが大差で負けだが匹数は多く点数があり、同じ2勝1敗の宅見さんで並んだものの予選リーグを突破できベスト16に入る事が出来た。

選手の釣果
決勝トーナメントは23センチ以上の総重量、べスト8をかけて只波5番で蔵野真隆さん(和歌山)と対戦。スタート時点に仕掛けのトラブルに時間が掛かっている間に、蔵野さんは一投目から入れ食いで8匹も釣っていた。私もボチボチ釣れ出したがペースが違った。
後半場所交代してからは私の方が入れ食いになる。蔵野さんの方は余り竿が曲がって居らず、ひょっとしたら逆転出来るかもとギアを上げる。ところが、中盤から23センチ未満の規定外のグレが混じり出し、追い付く事は出来ず敗退となった。
優勝された井山さん
翌日は準準決勝、準決勝、決勝戦、3位決定戦が行われた。時々雨は降ったが曇り空で多少風もあり暑くも寒くもなく選手もギャラリーも最適だった。決勝戦は昨年度のチャンピオン竹中和さん(山口)対、井山俊生さん(広島)がナベ島で対戦した。前半船付きで竹中さんは殆ど素バリなしの入れ食いは流石である。井山さんも出遅れたものの手返し良く良型を掛けていたが、前半は竹中さんリードしていた。
ギャラリーが見守る中
後半は井山さんのハイペースに対し、竹中さんは外道に邪魔されていたが、遠投に切り替えてからは竿を良く曲げて白熱した試合は続いていた。試合を制したのは井山さんで3年振りの優勝に輝きおめでとうございます。準優勝の竹中さんは昨年に続いて2連覇を逃したが、今年も決勝戦まで勝ち上がる釣り技術は素晴らしい。

株式会社オーナーばり・中道さんにお越し頂き盛り上がり有難うございました。
成績表


おめでとうございます。嬉しい表彰式
最後に主役である選手の皆さま、役員の方々、はまざき渡船さん、よしだ屋渡船さんお疲れ様でした。そして多大なるスポンサー株式会社コムテックスポンサー様、株式会社オーナばり様、協賛メーカー様、関係各社の皆さま、誠に有難う御座いました。
